度数用語について

(1)SPH値(Sphere)は、球面度数を表します。処方箋によっては「S」と省略されて書かれていることもあります。
近視(マイナスの場合)と遠視(プラスの場合)の程度がわかります。数値が大きくなるほど「度が強く」なります。マイナスかプラスかの表記を間違えないようにご記入ください

(2)CYL値(Cylinder)は、円柱度数を表します。処方箋によっては、「C」と省略されて書かれていることもあります。
この値によって、乱視の程度がわかります。値が大きくなるほど「度が強く」なります。
乱視の矯正が必要ない場合は、「0」を記入してください。

(3)AXIS値によって、乱視軸(乱視の角度)がわかります。処方箋によっては「AX」と省略されて書かれていることもあります。
乱視の軸の傾きは、0?180°となります。乱視の矯正が必要ない場合は、2・3ともに「0」を記入してください。

(4)P.D値(Pupil Distance)は、瞳孔間距離(右目と左目の瞳孔の距離)を表しています。男性は64mm、女性は60mmが平均となりますが個人差はあります。記入時には度が強い方や乱視の方は、この数値がずれてしまうと見えにくくなりますので初めてメガネを作られる方はお店や眼科で測ることをお勧めします。

※処方箋によっては、欄外に書かれている場合もあります。
※左右に分けて記載されている場合と、まとめて記載されている場合があります。その際は、まとめて記載されている数値÷2の値を左右各欄に記入してください。

閉じる