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JIN’s EYEWEAR CCONTEST 2008 結果発表

昨年11月から応募を行い全国から182点の作品がエントリーされた「ジンズアイウエアデザインコンテスト2008」の受賞式を、6月12日に都内赤坂で開催いたしました。残念ながら最優秀作品は「該当者なし」となったものの、受賞作品は当初予定数の倍である8作品。受賞した作品は商品化の有無に関わらず、技術的に可能なものは製品サンプルが作られました。

受賞作品
受賞式の様子
トークセッション
応募概要
一次審査通過作品
 
優秀デザイン賞
優秀デザイン賞 
優秀デザイン賞
受賞者1
作品名
No.03 FLY 
 
名前
津田井 美香 
 
学校
京都工芸繊維大学
造形科学域
 
受賞者コメント
メガネが好きなので本当に嬉しいです。ガラリとメガネのイメージを変えるような新しいアイウエアがこうしたコンテストなどを機にさらに増えていけば良いと思います。ネックレスなどと同じようにもっと身近な存在に進化してほしいです。
 
優秀デザイン賞
優秀デザイン賞 
優秀デザイン賞
受賞者2
作品名
No.11 hello 
 
名前
山崎 大志
 
学校
東京デザイナー学院
プロダクトデザイン科
 
受賞者コメント
コンペ趣旨に沿うようなアイデアということで、アナログなアプローチを模索していく中で今回の作品に到ったわけですが、行き着いた表現のクオリティーに私自身納得しきれない部分もありました。学生コンペということで大雑把なデザインの中の意図を評価して頂いたのではないかと感じていますが、私の作品にいくらか共感して頂いたことに大変嬉しく思います。
 
審査員特別鄭秀和賞
審査員特別鄭秀和賞
審査員特別鄭秀和賞
受賞者3
作品名
No.13 twist
 
名前
遠藤 智子
 
学校
多摩美術大学
テキスタイルデザイン専攻
 
受賞者コメント
今回、鄭秀和さんの賞をいただくことができとても光栄です。審査員の皆様、関係者の皆様ありがとうございました。自分のデザインで色々な方々と出会えたことが何よりうれしかったです。
 
審査員特別Pen賞
審査員特別Pen賞
審査員特別Pen賞
受賞者4
作品名
No.02 glassesbus
 
名前
三好 葉津音
 
学校
女子美術大学
短期大学部造形学科
 
受賞者コメント
メガネはアクセサリーなのに、全くかけない人もいる。そんな人にも傍に置きたくなるようなモノであってほしい思いからできました。おもちゃとして、お店に飾られたらいいな。
 
審査員特別福山正和賞
審査員特別福山正和賞
審査員特別福山正和賞
受賞者6
作品名
No.10 メガネノモト
 
名前
高橋 信晶、竹田 純
 
学校
神戸芸術工科大学
プロダクトデザイン学科
 
受賞者コメント
素直に嬉しいです!今回のテーマが「変わる・楽しむ・遊び心」だったので、そのテーマに沿って自分達なりに考えて作品を作っていくのがすごく楽しかったです。主催者・審査員の皆様、ありがとうございました! 来年も是非参加したいと思います。(高橋)
 
審査員特別小林伸崇賞
審査員特別小林伸崇賞
受賞者1
作品名
No.07 PEACE×GLASSES
 
名前
岩谷 都萌
 
学校
東京デザイナー学院
プロダクトデザイン科
 
受賞者コメント
今回このようなすばらしい賞を頂きとても光栄です。テーマがとってもポジティブで考えるときも楽しかったのを覚えています。人が楽しくなること、幸せになるという気持ちを大切にした作品になったと思います。そしてメガネの概念を思いっきり超えることが出来たので自由でいままで無かったメガネになったなとも思っています。
 
佳作
佳作
佳作
受賞者6
作品名
No.05 bone.
 
名前
南野 智之
 
学校
金沢美術工芸大学
製品デザイン専攻
 
受賞者コメント
学生最後になるこの作品がこのような賞をいただくことができ大変うれしく思います。学生時代の勉強が間違いでなかったことを証明できたと同時にこれからプロとしてデザインをやっていく上での大きな自信となりました。本当にありがとうございました。
 
佳作
佳作
佳作
受賞者8
作品名
No.06 4HOLES
 
名前
高橋 匠
 
学校
武蔵野美術大学
建築学科
 
受賞者コメント
受賞することができ大変うれしく思います。以前から四つの穴が均等に存在するだけでそこにボタンの輪郭を連想できることに興味を持っていました。その考えを今回アイウエアという形でうまく組み合わせることができたと思います。
 
全体的にはウケ狙いの作品が多かった…

残念ながら今回、最優秀賞がなかったということについては、私たちとしても非常に悩んだ結論なんです。ここに選ばれている作品は非常に個性が発揮されているんですが、全体的な印象としてはウケ狙いの作品が多かった。やはりモノを作るっていうことで考えると、それだけでは難しいかなという感じがしていました。これを機にモノができるという喜びみたいなものを――特に受賞された方なんかは――感じていただけると、次の創作意欲にもなると思います。残念ながら賞に漏れた方も、もう一歩のところまで来ている訳ですから、これをバネに自分のモノ作りを追及していくことで、次に繋がるんじゃないかなと思います。授賞された方はおめでとうございます。

応募概要
通過作品